3scaleはAPIの公開・保護・流通・収益化までを担うAPI管理プラットフォームであり、開発者ポータルやアカウント管理を含む包括的な機能を持つ。一方、Traefik Labsが開発するTraefik Proxyはクラウドネイティブなリバースプロキシ・イングレスコントローラーであり、サービスの自動検出とルーティングが中心機能となる。3scaleはAPIのライフサイクル管理そのものを目的とするのに対し、Traefik Proxyはトラフィックの入口としての役割に特化する点が異なる。
APIゲートウェイとAPI管理プラットフォームの役割の違いを整理したい開発者・アーキテクト
3scaleは2019年に製品ファミリー全体を完全オープンソース化した点が、商用APIマネジメント製品としては珍しい特徴となっている