6Gの標準化では、ITU-R WP 5DがIMT-2030の無線インターフェース技術に関する技術要件と最低性能目標を策定し、3GPPがコアネットワーク・セキュリティ・AI統合を含む実際の技術仕様を策定してITU-Rへ提出する、という役割分担で進められている。3GPPは2025年から2027年にかけてRelease 20の技術検討を行い、2027〜2028年のRelease 21で仕様策定に入る計画である。
6G標準化プロセスの進め方や関与する組織を理解したい業界関係者に適する。
単一の組織ではなく、ITU-Rと3GPPという役割の異なる2つの標準化機関が連携する体制が特徴である。