従来のユーティリティは発電設備と送配電網の両方を所有する規制独占事業であるのに対し、IPPは送配電インフラを持たず発電設備のみを所有・運営し、電力購入契約(PPA)を通じてユーティリティや大口需要家に電力を販売する競争型の事業者である。AESは1988年に米国最初かつ最大のIPPとなった一方、規制対象公益事業(AESオハイオ、AESインディアナ)も保有するハイブリッド型の事業構造を持つ。
IPPとユーティリティの事業モデルの違いを比較したいユーザー向け。
AESという単一企業が両方の事業モデルを併せ持つ実例として説明している点が特徴。