AICPA & CIMA のページによれば、AICPA は SOC 業務の専門職基準を定め、基準に従っていない、ピアレビューに登録していない、免許がないといった場合に会員への措置を取るとしています。このため、報告書を出した CPA が基準・ピアレビュー・免許の要件を満たしているかは確認点になります。なお同ページには、コンプライアンス・ベンダーの事業慣行をめぐる匿名の申し立てを AICPA が調査しているとの通知(日付なし・結果の記載なし)があり、申し立ては確認された事実ではありません(2026年10月確認)。
SOC 報告書の信頼性確認で AICPA の位置づけが示す観点
基準の発行と会員への措置を AICPA が担う一方、申し立ての調査は結果が公表されておらず断定できない。