経営体制については、AJMN自身のプレスページ(2025年9月1日付)が、シェイク・ナーセル・ビン・ファイサル・アール・サーニー氏のDirector General任命と、12年間務めたDr. Mostefa Souag氏の後任であることを発表しており、Qatar Tribune(2025年9月2日付)も同じ人事を報じています。位置づけについては、State Media Monitor(2026年6月付)が2022〜2026年のいずれのサイクルでも「State-Controlled」と分類していますが、AJMNは政府の所有・支配下にないと主張しており見解は分かれます。同サイトは財務諸表が公表されておらず、国家の出資割合(外部情報源の推定で90%超)は検証できないとしています。
AJMNの局長人事(2025年9月)と、資金・統治に関する外部評価の確認先
人事は発表元と報道で確認できるが、資金・統治は監視サイトの分類と自己説明が対立しており確定していない。