ASEANは、1967年8月8日にバンコクで採択されたASEAN宣言(バンコク宣言)によって、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの5か国が設立した東南アジアの地域協力のための連合です。宣言は、域内の経済成長・社会の進歩・文化的発展の加速や、地域の平和と安定の促進を目的に挙げています。All India Radioの報道(2025年10月26日付)によれば、その後ブルネイ、ベトナム、ラオス、ミャンマー、カンボジアが加わり、東ティモールが11番目の加盟国となりました。事務局は1976年に設置され、ジャカルタにあります。
ASEANの成り立ち・目的・加盟国
域内の協力を目的とする連合として設立された点が出発点。