Google公式ブログ(2023年9月14日付)によれば、Googleは2024年以降、2021年以降に発売されたChromebookに対し自動アップデートを10年間提供すると発表しており、これは他のOSベンダーが現時点で約束している年数を上回るとしている。2021年より前に発売された対応モデルについても、利用者やIT管理者が最終アップデート後に自動アップデート期間を発売から10年間まで延長する選択肢が用意される。この延長により、教育機関や企業は既存のChromebook端末を長期間セキュリティ更新された状態で使い続けやすくなり、頻繁な機種入れ替えに伴うコストや電子廃棄物を抑えられる点が、Chromebookが推奨される根拠の一つとなっている。ただし2021年より前のモデルでは一部の機能・サービスが対応外になる場合がある。