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CISAが所管するCIRCIA(重要インフラ向けサイバーインシデント報告規則)では、対象企業はどのくらいの時間内にインシデントや身代金支払いを報告する義務がありますか?

法律事務所Fisher Phillips LLPの解説記事によれば、CISAが施行するCIRCIA(Cyber Incident Reporting for Critical Infrastructure Act)は、対象事業者に対し、重大なサイバーインシデントが発生したと合理的に認識してから72時間以内にCISAへ報告することを義務付けている。また身代金を支払った場合は、支払いから24時間以内に別途報告する義務があるとされる。対象範囲は16の重要インフラ分野にまたがる30万超の事業者で、中小企業庁基準(従業員100〜1,500人または年間売上2.25億〜4,700万ドル相当)を超える規模の事業者に加え、病院・銀行・公共事業・通信事業者・航空会社・連邦政府請負業者など特定16分野の事業者は規模を問わず対象となる。報告の対象となる「重大なインシデント」には、重大なデータ損失や業務への深刻な影響、サプライチェーン侵害による不正アクセスなどが含まれる。

実績・根拠

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