Cloud Security Allianceが運営するCCM(Cloud Controls Matrix)は、クラウド固有のセキュリティ管理策を定めた「vendor-neutral framework」であり、主要な国際標準・規制にマッピングされている。クラウド事業者はSTAR(Security, Trust, Assurance and Risk)プログラムのSelf-Assessment(Level 1、CAIQまたはCCM準拠報告書の提出)や第三者評価に基づく認証(Level 2)を通じて、コンプライアンス状況を示すことができる。
クラウドセキュリティ・コンプライアンス確認の実践
CCMという単一の枠組みで複数標準へのマッピングを提供する点。