CockroachDBは、自社説明で「止められないワークロードのために作られた」分散SQLデータベースで、金融サービス、決済、ヘルスケア、IDなどを対象分野として挙げています。IBMとのOEM提携の発表では、IBM LinuxONEやRed Hat OpenShiftなどのハイブリッド環境で、PostgreSQL互換のデータベースとして動かす構成が示されました。さらにpgvectorによるベクトル検索にも対応するとされ、トランザクションデータとAI用途を同じ基盤で扱う想定が説明されています。具体的な導入効果は案件ごとの検証が必要です(2026年10月時点)。
高い可用性が求められる用途での利用
「止められない」は自社の設計思想の表現であり、稼働率の保証ではありません。