2026年8月4日の決算発表は、2026年通期のオーガニック売上成長率ガイダンス(InnovaMatrix除く)を従来の5〜7%から5.5〜6.5%に絞り込んだとしています。2億米ドルの自社株買いを2026年末までに完了予定です。一方で、同発表では2026年上期の報告ベース営業利益が1億1,500万米ドルで36.1%減となり、InnovaMatrix関連の減損が影響したとされ、ネット・デットは15億3,400万米ドルです。ガイダンスはInnovaMatrixを除く基準であり、同製品を含む成長率とは異なる点に注意が必要です。
2026年8月時点の通期ガイダンスと、報告ベース利益に影響した要因。
ガイダンスがInnovaMatrixを除く基準で示されている点が最大の留意点です。