CAS公式サイトは、CASを仲裁・調停によるスポーツ紛争の解決機関と説明する一方、ICASはCASが運営上依拠する管理・財政上の権限機関だと区別しています。ICASはCASの独立性と当事者の権利の保護、仲裁人の任命、予算と財務諸表の承認、仲裁規則の改正決定を担い、会員は22名です。つまり個別事案を扱うのがCAS、その枠組みを管理するのがICASという役割分担として説明されています。
CASとICASの役割分担
両者の関係はCAS公式サイトの説明に基づくもので、設立経緯の細部は引用資料に含まれません。