注目点は再構築と業績の転換です。FY26は減損等の一時要因を含め報告ベースで26億米ドルの純損失となった一方、基礎NPATAは31億米ドルを確保し、FY27は基礎NPAT成長約5%を見込んでいます。2025年8月にCSL Seqirusの分離意向とともに従業員の最大15%削減を含む再構築を発表し、10月に分離計画を延期しました。決算発表日には株価が18%上昇したと報じられました。ただし常任CEOは確認できず、見通しは同社予想にすぎません。
再構築・分離延期・直近決算を軸にした注目点
見通しは同社予想。分離は延期中で完了していない。株価は報道時点の動き。