独立系サイバーセキュリティ専門メディアCyber Security Newsが2025年7月30日の発表を受けて報じたところによると、Palo Alto Networksは特権アクセス管理(PAM)大手のCyberArkを約250億ドルで買収することに合意しました。CyberArkの株主は1株あたり現金45.00ドルとPalo Alto Networks株式2.2005株を受け取る条件で、直近株価に対し26%のプレミアムが付与されているとされています。同記事によれば、Palo Alto NetworksのNikesh Arora CEOは『アイデンティティセキュリティにとって、その瞬間は今だ』と述べ、AIの普及や自律的に動作するAIエージェント(『究極の特権ユーザー』とも表現される)の台頭に対応するため、CyberArkの技術を自社のStrataやCortexプラットフォームに統合していく方針を示しています。