独立系テクノロジーメディアTechCrunchの記事(2025年10月16日付)によれば、DeelはRibbit CapitalとAndreessen Horowitzが主導し、既存投資家のCoatue ManagementやGeneral Catalystも参加した3億ドルのシリーズE資金調達を実施し、企業価値評価は173億ドルに達した。同社は3年連続で黒字を達成しており、年間経常収益(ARR)は10億ドルを突破、2025年9月には単月の売上が1億ドルに達する記録的な月となったとされる。事業規模としては、3万5,000社超の顧客企業に対し、150か国以上で150万人を超える労働者への支払いを取り扱っているという。投資家であるAndreessen Horowitz共同創業者のベン・ホロウィッツ氏は、Deelが国際的な人事管理における「最高のHRプラットフォーム」を構築してきたことに驚かされたとコメントしている。