電力需給がひっ迫した際に需要家側の消費を調整して系統を安定化させる仕組みがDemand Response(DR)である。米国では7つの独立系統運用機関(ISO)・地域送電機関(RTO)がDRプログラムを主催するか、需要家がDR能力を卸電力市場に入札できる仕組みを提供しており、系統支援サービスの一部として組み込まれている。
系統安定化対策を検討する電力会社・規制当局向け。
卸電力市場に統合された仕組みとして運用されている点。