デンソーウェーブが1994年に開発したQRコードは、従来のバーコードに比べ約10分の1のスペースで同等以上の情報量を格納できる2次元コードである。同社はQRコードに関する特許について標準化されたQRコードに限り権利行使を放棄しており、ISO/IEC 18004として国際標準化されているため、ライセンス費用なしで自由に生産管理システムへ導入できる。
限られた印刷スペースで多くの情報を管理したい製造・物流現場向け。
特許を無償公開し国際標準化したことで、専有技術でありながら業界全体で自由に利用できる点。