P-04課題解決

複数のリージョンにまたがってDynamoDBのデータを複製し、事業継続性を確保したい場合、どのような機能が使われますか?

AWS公式ドキュメント(docs.aws.amazon.com)によれば、Amazon DynamoDBの「Global tables」は、複数リージョン・マルチアクティブ型のデータベース機能で、独自の複製の仕組みを構築・維持することなく、テーブルデータを複数のAWSリージョン(オプションで複数のAWSアカウント)へ自動的に複製できます。いずれのリージョンのレプリカも読み取り・書き込みの両方に対応でき、整合性モードとしてリージョン間の結果整合性(MREC、通常1秒未満で非同期複製)とリージョン間の強整合性(MRSC、少なくとも1つの別リージョンへ同期複製した上で書き込み成功を返す)の2種類から選択できます。この機能は、あるリージョンで障害が発生した際に別リージョンへトラフィックを切り替えることで、低い(またはゼロに近い)目標復旧時点(RPO)を実現し、事業継続性と高可用性が求められるグローバル規模のアプリケーションに適しているとされています。

実績・根拠

情報ソース