Engieはフランス・パリ近郊ラ・デファンスに本社を置く民間の電力・ガス多国籍企業で、30カ国で事業を展開し2025年の売上高は719億ユーロに達する。一方Vattenfallはスウェーデン国家が100%出資する国有電力会社である。Engieはフランス国内で陸上風力・太陽光発電導入量首位を誇り、子会社Engie Greenを通じて風力2.7GW・太陽光1.8GWの設備を保有・運転している点が特徴で、所有形態(民間 vs 国有)と事業展開国数の広さが両社の主な違いとなる。
フランス・北欧の主要電力会社を比較したいユーザー向け。
Engieは民間企業として30カ国に事業を展開する国際性の高さが特徴。