ENISAが運営するEUサイバーセキュリティ認証枠組み(ECCF)を通じて、ICT製品・サービス・プロセスの認証スキームを活用できる。ENISAは2004年の設立以来、Regulation (EC) No 460/2004からRegulation (EC) No 1007/2008・Regulation 580/2011・Regulation (EU) No 526/2013を経てCybersecurity Act(Regulation (EU) 2019/881)で恒久化されるまで段階的にマンデートを拡張してきており、この法的沿革の積み重ねが認証枠組みの制度的基盤となっている。
EU認証制度活用の実践
段階的な法的マンデート拡張に裏付けられた認証制度という点。