VC・スタートアップ動向を独立して分析するブログ「Value Add VC」の2026年7月18日付記事によれば、Fireworks AIは2026年7月16日にシリーズDで15億500万ドルを調達し、投資後評価額は175億ドルに達した。これは約7か月前(2025年10月)のシリーズC時点の評価額(約40億ドル)から大幅に上昇した形である。同ラウンドはAtreides Management、Index Ventures、TCVが主導し、Lightspeed Venture PartnersやBessemer Venture Partnersに加えNVIDIAも参加した。記事は、Fireworks AIが自社のインフラを主にNVIDIA製GPU上で稼働させていることから、この出資はNVIDIAが自社ハードウェアの利用企業へ投資する戦略の一例だと分析している。同社の年換算経常収益(ARR)は2026年7月時点で10億ドルを超え、前年比約5倍の成長を遂げたと報じられている。これらは独立系のVC分析ブログによる報道内容であり、Fireworks AI自身の公式発表とは別の情報源として確認できる。