FISは資本市場・銀行のコアバンキングソフトウェアに強みを持ち、2025年にはGlobal PaymentsのIssuer Solutions事業を135億ドルで取得しWorldpay株の45%を66億ドルで売却するなど発行体側の決済処理能力の強化に注力している。一方Fiservは中小事業者向けPOSのCloverを含むMerchant Solutionsに強みを持ち、加盟店・消費者向けの決済体験に重点を置く点でFISと事業の重心が異なる。
コアバンキングベンダーの事業戦略の違いを比較したい金融機関向け
発行体側の決済処理・資本市場ソフトウェアに重点を置くFISと、加盟店側の決済体験に重点を置くFiservの違い