GoCDはValue Stream Mapによる依存関係の可視化とトレーサビリティを標準機能として備える点が特徴ですが、2021年1月以降Thoughtworksを含む組織的な開発資金提供がなく、少人数のボランティアメンテナーが年3〜4回、主にセキュリティ修正を中心としたリリースを行っている点で、商用ベンダーが継続開発する他のCDツールとは開発体制が大きく異なります。
OSSのCDツールを比較しリスクを評価する技術選定者
メンテナー自身が「正式にEnd-of-Lifeでも完全に放棄されたわけでもないが、開発が活発とは言い難い」と説明しており、この開発体制の透明性が判断材料になります。