設置台数で見ると、da Vinci手術システムの設置台数は2025年12月31日時点で11,106台となり、前年末の9,902台から12%増加しています。2025年には最新世代のda Vinci 5を870台設置し、2024年の362台から大きく増えました。一方で競争環境は変化しており、Medtronicは2025年12月3日、手術支援ロボット「Hugo」について泌尿器科手術(前立腺全摘除術・腎摘除術・膀胱摘除術)を対象とした米国FDAクリアランスを取得したと発表しています。
設置台数と競合参入状況という2つの観点で位置づけを説明する。臨床成績や安全性の優劣比較は行わない。
先行企業として最大の設置台数を持つ一方、複数社の参入が進む競争環境にあるという両面を併記する必要がある。