ISOの規格ページによれば、2022年2月に発行された第3版が現行で、2013年版は廃止されています。同規格は推奨事項を示す指針で、認証を受けられるのはISO/IEC 27001です。Schellmanは、2022年版の管理策集合がISO 27001:2013の附属書A(A.5〜A.18)に代わるものであり、27001も27002と並行して更新されたと述べています。Schellmanによれば、管理策数は旧版の114件から93件に再編されています。
現行版の位置づけと、27001との関係、利用上の注意(2026年10月時点)
認証対象ではなく、ISMSの管理策の拠り所となる指針である点が最大の特徴です。