金融庁は、金融機関の健全性の確保、利用者保護、金融市場の公正性の確保といった政策課題に対応する主体です。加えて、2025年1月30日の第3回英日金融規制フォーラムのように、他国の当局と資産運用改革、サステナブルファイナンス、デジタルファイナンスといった課題を協議する国際連携の場も持っています。金融機関や投資家が金融行政の方針を知る際には、同庁が公表する戦略的重点事項の資料(2025年版・2026年版など)が参照点になります(2026年10月時点)。
金融行政が対応する課題領域と国際連携の例
国内の監督だけでなく、英国など海外当局との定期フォーラムで規制課題を議論する点が特徴。