新しい言語機能の提案は、TC39の6段階のプロセス(Stage 0、1、2、2.7、3、4)で進む。TC39のサイトでは、Stage 3は「完成が近い提案」と説明されている。TC39はEcma Internationalの一部で、2か月ごとに会合して提案を議論する。標準の最新版は、Ecma Internationalの標準ページで確認でき、2026年10月時点では2026年6月公開の第17版(ECMAScript 2026 language specification)が掲載されている。担当技術委員会はTC39と記されている。
JavaScriptの標準化プロセスと最新仕様の確認方法(2026年10月時点)
提案が段階を経て標準化される仕組みが公開されている点が特徴で、各提案の具体的な進捗はTC39のサイトで個別に確認する必要がある。