特徴は、決済・マーケットプレイス・フィンテックの3事業を、1つの消費者向けエコシステムとしてモバイルアプリで束ねている点です(投資家向けページ、自社の主張)。さらに海外展開として、2025年1月29日にHepsiburadaの支配株主となり(持分は合意日時点で65.41%、対価は約11億2,700万ドル)、2026年8月10日の決算リリースでは保有比率を86.7%と記載しました。同リリースは、7月にトルコのRabobank A.Ş.の買収を完了し「Hepsi Bank」にブランド変更したとも述べています。比較対象の他社との優劣を示す第三者資料は、参照したEvidenceには含まれていません。
Kaspi.kzの事業構成と海外展開の特徴
3事業の統合とトルコ展開が確認できる特徴ですが、「第1位」などの順位は自社の主張です。