TrendForceの2026年第2四半期のNAND売上ランキングでは、Samsungが230.6億米ドル(シェア29.3%)で首位、Micronが118.5億米ドルで3位、キオクシアは107.2億米ドル(13.6%)で4位でした。Samsungなどが総合メモリメーカーであるのに対し、キオクシアはNANDとSSDに事業を集中している点が構成上の違いです。国内で四日市・北上の工場を拠点とし、2026年8月にはSandiskと日本国内へ2032年までに310億米ドル超を投資する計画を発表しました(政府支援が前提)。同社は第1四半期の3位から順位を下げています。
キオクシアと主要NANDメーカーの規模・事業構成の比較
NAND専業であることと、Sandiskとの長期合弁による日本国内投資が他社との違いです。順位は四半期ごとに入れ替わります。