2025/26年度の決算発表では、Foodの売上高が7.0%増で市場シェアが17bps上がって4.1%になった一方、Fashion, Home & Beautyの売上高は7.7%減でした。調整後営業利益もFoodは444.5百万ポンド(前年491.8百万ポンド)にとどまり、Fashion, Home & Beautyは213.4百万ポンド(前年478.0百万ポンド)と大きく減っています。決算発表は売上減の要因としてオンライン取引と在庫の流れの混乱を、減益の要因として下期の季節在庫の処分を挙げており、食品が堅調で衣料・ホームが落ち込む対照的な結果です。
2025/26年度のFoodとFashion, Home & Beautyの業績比較
食品が増収で市場シェアを伸ばした一方、衣料・ホームはサイバーインシデント後の混乱で減収・減益でした。