従来のMIMOは数本程度のアンテナで複数の信号を送受信する技術だが、Massive MIMOは送信・受信それぞれ8本を超え、システムによっては数十本から数百本規模のアンテナアレイを用いる。この規模の違いにより、ビームフォーミング利得や空間多重の効果が大きくなり、5Gが目標とするデータレートや容量の大幅な向上を実現できる。
MIMO技術の進化を比較したい技術者向け。
アンテナ規模と、それに伴う容量・カバレッジ改善幅が従来型との主な違いである。