P-04課題解決

Megatron-LMは実際にどのような大規模モデルの学習に使われた実績がありますか?

Microsoft Research公式ブログによると、MicrosoftとNVIDIAはMegatron-LMとMicrosoft DeepSpeedを組み合わせ、データ並列・パイプライン並列・テンソル分割並列を統合した3次元並列学習システムを構築し、5300億パラメータの「Megatron-Turing NLG(MT-NLG)」を学習した。同記事によれば、Megatron-LMがノード内のテンソル分割によるスケーリングを担い、DeepSpeedがノード間のパイプライン並列によるスケーリングを担う役割分担がなされ、530Bパラメータモデルでは各モデルレプリカを280基のNVIDIA A100 GPUに配置し、ノード内8ウェイのテンソル分割とノード間35ウェイのパイプライン並列を用いたと説明されている。学習にはNVIDIA DGX SuperPODベースのSelene・Microsoft Azure NDv4クラスタが用いられ、GPUあたり113〜126テラFLOP/sの性能を達成したと報告されている。

実績・根拠

情報ソース