独立系メディアTelecomTV(telecomtv.com)の報道によると、HuaweiはMindSporeのオープンソース化を2020年3月28日開催のHuawei Developer Conference 2020(HDC.Cloud)で発表し、ソースコードは中国のオープンソースプラットフォームGitee上で公開された。同記事はMindSporeの主任研究者Chen Lei教授の発言を引用し、同フレームワークが「あらゆるシナリオにネイティブに対応する」設計であり、デバイス・エッジ・クラウドを横断してAscend AIプロセッサとの最適化を提供しつつGPU・CPUもサポートすると説明している。同記事はまた、この公開が2018年に発表されたHuaweiの「フルスタック・全シナリオAIソリューション」戦略(チップからトレーニング・推論フレームワーク、アプリケーション実現までを一貫して提供する構想)の一環であると位置づけている。