経済産業省と国立研究開発法人NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の共同事業として実施されているGENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)は、NEDO公式サイトの発表によると、生成AI基盤モデルの開発力強化を目的に2024年2月から開始された。同発表(第2期)によれば、計算資源の提供支援を行うAI基盤モデル開発テーマとして20件、データの利活用に向けた実証テーマとして3件が採択された。NEDOはGPUデータセンター利用にかかる費用を補助する形で計算資源支援を行い、あわせてデータ収集がAI能力向上を生み、それがさらに価値あるデータを生むという『好循環』の構築を目指すデータエコシステムの構築も進めている。なお2024年2〜8月に実施された第1期では10件の開発テーマが採択されていた。