総務省公式の報道資料(2026年5月15日付)によると、総務省は改正電波法(令和7年4月25日公布)に基づき、26GHz帯(第5世代移動通信システム向け)の周波数について日本で初めての価額競争(オークション)方式による割当てを進めている。同資料によれば、2026年3月10日から4月9日までの参加申請受付期間に5社が参加申請を行い、5社すべてが参加資格ありと認められ、通知が送付された。関連資料によると、オークション方式には同時時計オークション(simultaneous clock auction)が採用され、全国枠の最低落札価額は39.3億円、地域枠は4,000円から2億8,000万円の範囲で設定されている。