どちらも日本の大手銀行持株会社ですが、FSBの2025年G-SIBリストでは、みずほFGがバケット1(追加CET1バッファー1.0%)、三菱UFJ FGがバケット2(1.5%)に分類され、規制上の追加資本水準が異なります。みずほFGは銀行・信託・証券を傘下に持つ統合ソリューションを掲げ、2026年6月末の総自己資本比率は17.74%、CET1比率は13.51%と同社は開示しています。また2023年に米Greenhillを買収したと報じられています。優劣を示す比較ではなく、公式分類と各社開示の違いです。
規制分類と開示内容の比較
G-SIBのバケット(1対2)と、米ブティック投資銀行の買収などが固有の論点です。