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MLCommonsのMLPerf Training v5.0(2025年)ベンチマークでは、具体的にどのような結果や参加状況が報告されていますか?

MLCommons公式サイトの発表(2025年6月付)によると、MLPerf Training v5.0ラウンドでは20の提出組織から201件の性能結果が寄せられ、これまでで最多の提出数となった。AMD、IBM、MangoBoost、Nebius、SCITIXが初めて結果を提出した。今回のv5.0では新たにLlama 3.1 405Bの事前学習ベンチマークが導入され、前身のGPT-3ベースのベンチマークより既に多くの提出を集めている。性能面では、Stable Diffusionベンチマーク(8プロセッサ構成)でv4.1比2.28倍、Llama 2.0 70B LoRAベンチマークで2.10倍の高速化が確認され、いずれもムーアの法則の想定を上回るペースだったとされる。ハードウェアはAMD MI325X、NVIDIA Blackwell GPU、Google TPU Trilliumを含む12種類のユニークなプロセッサが使用され、複数ノード構成の提出はv4.1比1.8倍に増加した。

実績・根拠

情報ソース