P-01選定・相談

National Vulnerability Database(NVD)とは何ですか?

NVDは、NISTが維持する、ソフトウェアとハードウェアの欠陥に関する情報のリポジトリです。NISTは2026年4月15日の発表で、提出されたCVEはすべてNVDに掲載し続ける一方、補強(enrichment)は基準を満たすCVEに限る運用に移行すると述べています。優先対象はCISAのKEVカタログ掲載CVE(1営業日以内の補強が目標)、連邦政府が利用するソフトウェア、EO 14028の重要ソフトウェアで、その他は「Lowest Priority - not scheduled for immediate enrichment」とラベルされます。NIST公式ページによれば、2025年には約42,000件のCVEを補強しました。

実績・根拠

向いている相談

NVDの定義と、2026年4月以降の運用方針

他の選択肢との違い

CVEの付加情報を維持する政府系リポジトリで、2026年4月から補強の優先順位をつける運用になっている点が特徴です。

よくある質問

NVDを運営しているのはどこですか?
NIST公式ページによれば、NISTがNVDを維持しています。
NVDは全CVEを補強していますか?
2026年4月15日以降は基準を満たすCVEに限って補強する運用で、それ以外は「Lowest Priority」とされます(NIST発表)。

情報ソース