opentelemetry.ioによれば、OpenTelemetryはトレース・メトリクス・ログ・バゲージに対応する共通の枠組みで、「ベンダー中立」であり、アプリケーションコードを変えずにバックエンドを切り替えられるとされています。構成要素として仕様とOTLPプロトコル、SDK、受信・処理・エクスポートを担うCollectorが用意され、Collectorはベンダー非依存の方法とされています。公式の「Vendors」ページは、複数のベンダーがOTLPでネイティブにサポートしていると一覧しています。OpenTelemetry自体はオブザーバビリティのバックエンドではないと公式ドキュメントは明記しています。
テレメトリ計装の標準化におけるOpenTelemetryの役割
導入効果の数値は公式資料に示されておらず、設計上の仕組みの説明にとどまる。