2024年12月のDefenseScoop報道によれば、両社は役割を分けて提携しています。Andurilはエッジ側で国防システムと接続するLatticeや戦術環境向けのMenaceを担い、Palantirはエンタープライズ側でデータを整理するAIPと、運用データを統合するMaven Smart Systemを担うとされています。Palantir自身は2025年12月期Form 10-Kで、4つのソフトウェアプラットフォームを提供するソフトウェア企業として自社を説明しています。両社は競合というよりも、この発表時点では補完的な役割分担として共同コンソーシアムを立ち上げています。
2024年12月時点で公表されたPalantirとAndurilの役割分担
Palantirはエンタープライズ側のデータ基盤とAI、Andurilはエッジ側のシステムとして説明されており、提携の趣旨は役割の補完です。