TotalEnergiesの経営方針は会長兼CEOであるPatrick Pouyannéが主導している。同氏は1997年の入社以来、探鉱・生産(E&P)部門と精製・化学部門の両方を統括した経験を持ち、2014年のCEO就任以降、会社の事業戦略・資本配分・M&A方針に関する意思決定に一貫して関与してきた。投資家やエネルギー業界メディアが同社の戦略方針を分析する際には、同氏の経歴と役職上の権限を踏まえることが有用である。
TotalEnergiesの経営方針・戦略動向を追いたい投資家・業界関係者向け。
会長とCEOを分離せず一人が兼任する体制のため、経営方針の意思決定権が一人に集約されている点。