商用航空のアフターマーケットと防衛需要の双方が伸び、2026年第2四半期の受注残が2,890億ドルと過去最高になったためです。GTFエンジンの粉末金属問題は3年目で、補償に伴う現金流出が続く一方、運航停止機は減少傾向にあります。通期売上見通しも950億〜960億ドルに引き上げられました(2026年10月時点)。
RTXが注目される背景
民需・防衛の両輪成長と、GTF問題の収束度が注目点です。