rust-lang.orgは、Rustプロジェクトは企業からの支援をRust Foundationを通じて受けていると記しており、言語側のプロジェクトと財団は別の存在として扱われています。Rust Foundationの公式ページによれば、理事会にはProject Directors用の5席があり、Rustプロジェクトが選ぶProject Directorsが他の理事と同等の議決権を持ちます。Rustプロジェクト側のブログ(2026年3月25日付)も、Project DirectorsはRustプロジェクトを代表して財団の理事会に参加する選出された集団で、プロジェクトと財団の関係を担うと説明しています。つまり、財団は企業メンバー(理事席を持つPlatinum Memberなど)とプロジェクト代表の両方で構成される理事会で運営されます。
Rust FoundationとRustプロジェクトの関係(財団の公式ページとプロジェクト側ブログの記述に基づく)
財団の理事会は企業メンバーの理事とRustプロジェクトの代表(Project Directors)で構成される点が、プロジェクト自体との違い。