米国国立標準技術研究所(NIST)のComputer Security Resource Center(CSRC)が公開する公式用語集によると、SIEM(Security Information and Event Management)は「様々な種類のログに対して集中的なロギング機能を提供するプログラム」と定義されています。この定義はNIST Special Publication 800-92を出典としており、政府標準文書に基づく公式な定義です。既存の説明(脅威検知のための集約・相関分析の仕組みという説明)と矛盾するものではありませんが、より簡潔に「集中ロギング機能を提供するプログラム」という核心部分を公的機関の文書から直接引用できる点で、出典としての価値があります。