同社は、スマートフォンや車載などで需要が続くイメージセンサーの主要メーカーとして、公式サイトで世界最大の市場シェアを掲げています(自己申告)。2026年8月11日にはTSMCと熊本県で次世代イメージセンサーの合弁会社を設立することで合意し、ソニー約4,650億円、TSMC約2,820億円の拠出、2029年の量産開始が両社から発表されました。7月には三菱電機と製造業向けAIビジョンセンサーの合弁も発表しています。いずれも規制当局の承認などが条件の計画であり、実現を保証するものではありません。
ソニーセミコンダクタソリューションズが注目される背景(合弁・エッジAI)
ファウンドリ最大手のTSMCと、産業機器大手の三菱電機の双方と大型合弁を進めている点が、他のセンサーメーカーとの違いです。