State Grid Corporation of Chinaは中国の送配電インフラを独占的に運営する完全国有企業で、110kV以上の変電所を17,912か所以上、送電線を180万キロメートル以上保有する。世界をリードする特高圧送電技術とインテリジェント電力網技術を特徴とし、多くの国で発電と送配電が別事業者に分かれるのに対し、中国では送配電を単一の国有企業が広範に担う構造となっている。
各国の電力事業構造を比較する研究者・投資家向け。
国有企業が広大な国土の送配電をほぼ一元的に運営する点。