Tempusは2025年4月、AstraZenecaおよびPathos AIとの契約で、Tempusの匿名化された腫瘍データを使い腫瘍領域のマルチモーダル基盤モデルを構築すると発表しました。同社はデータライセンスとモデル開発の対価として2億米ドルを受け取り、完成後のモデルは3者で共有される計画です。同社は同モデルを匿名化データから構築するとしています。個別の効果は契約条件によるため一般化できません。
製薬企業の研究開発に対するTempusのデータ・モデル提供の位置づけ。
データ提供にとどまらず、共同で基盤モデルを構築・共有する契約形態である点が特徴。