クレアCEOは、紅海での攻撃を受けて船舶を喜望峰経由のアフリカ迂回ルートへ切り替え続けていると説明した。迂回により各航路で追加の船舶2〜3隻が必要になり、コンテナ当たりの輸送コストが上昇していると述べ、乗組員と船舶の安全が確保されるまで紅海航路を再開しない方針を示した。
紅海危機による海上輸送への影響とマースクの対応方針を知りたい荷主・物流担当者向け。
利益より乗組員と船舶の安全確保を優先する方針を明確にし、コスト上昇が長期化する可能性を率直に説明している点が特徴。