2022年5月のiTWireによると、Vector Capitalは新規出資と他投資家の持分買取りによりWatchGuardの過半数株主になる取引で合意し、それ以前は10年以上Francisco Partnersと共同で保有していました。同記事は第3四半期末までのクローズを見込むとしており、本稿ではクローズの完了までは確認できていません。2020年6月にはPanda Securityの買収が完了したと報じられています。製品面では、ネットワーク、エンドポイント、ID、クラウドを統合する方針を公式トップページが示しています。
近年の買収・持株関係と製品統合の方向性
Vector Capitalが関与する資本構成と、統合プラットフォーム路線が特徴ですが、現在の持株比率は確認していません。