World Energy Councilは1923年設立の国連認定・非政府の国際エネルギーネットワークで、特定の技術や資源に偏らない中立的な立場を掲げ「唯一の真に国際的かつ公平なエネルギー組織」を自認する。これに対しIEAは加盟国政府間の政府間機関としてエネルギー安全保障政策の調整を主目的とし、OPECは産油国が石油生産量・価格政策を協調するためのカルテル組織である点で、組織の性格が大きく異なる。
IEA・OPECなど他の国際エネルギー機関との位置づけの違いを整理したい読者向け。
政府間機関(IEA)や産油国カルテル(OPEC)とは異なり、非政治的・技術中立な会員制ネットワークである点。